今回の記事は、2023年5月29日から2023年6月4日までのキャリカレ四柱推命鑑定士養成講座の学習記録です。
目次
学習したこと
上級編
・6章の25~28(P28~41)
学習をして難しかったこと
四柱推命初心者が挫折しやすいと言われる、難しい部分を学びました。
干合・支合・天地徳合・方合・三合
身旺身弱身中・通根・透干
もう何が何だかって感じです。
ですが、意味を知ることで、自分の命式にこめられた宿命や運命を少しずつわかってきて、自分を客観的に見れるようになってきたかもしれません。
学習をした感想
とにかく難しいです。
40数年生きてきて、使ったことのない脳の部分をフルに使ってる感じで疲れます。
テキストや映像で話をされてることと、命式にある漢字が結びつかないです。
でも、わからないながらも、とりあえずは最後までカリキュラムを学んで、四柱推命の全体像をつかみたいです。
全体像がわかってから、基礎から一つ一つ復習しても遅くはないと思っています。
次週の学習予定
・上級編第6章を終える。できれば第7章も。
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