今回の記事は、2023年6月5日から2023年6月11日までのキャリカレ四柱推命鑑定士養成講座の学習記録です。
目次
学習したこと
上級編
・6章の29~30(P42~47)
7章の31~32(P49~60)の途中
学習をして難しかったこと
7章では、テキスト巻末のトレーニングシートを使って自分を鑑定します。
大運や年運に自分の干支をあてて、五行の偏り、干合や三合の変化、冲、天地徳合や天戦地冲といったものを見つけなければいけません。
テクニカルなことを、漏らさずにチェックするのが大事で、一つでも漏れがあると、鑑定に影響するので、細かさが大事だな気づかされます。
学習をした感想
自分を鑑定して、0歳からこの先10年までの自己分析をしてみました。
時間はかかりましたが、ある程度客観的に自分を見れて、過去の出来事に納得できたところがあります。
中でも、病気を発症した年に天戦地冲があったので驚きました。
まだ、天干と天干同士の相性や、通変星の意味を覚えきれていないので、一通り学び終えたら復習して覚えたいです。
「四柱推命を学習し始めは覚えることばかり」と聞いたことがありますが、本当にその通りです。
覚えなければいけないことをほぼ覚えたら、鑑定の精度が上がっていくのだろうなと思います。
講座自体はほぼ学習し終えてます。
あともう少しテキストをまとめ直したら、残すは添削問題2つと、資格試験を残すのみです。
次週の学習予定
・上級編第7章テキストのまとめ
・添削問題2つ提出
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