2023年8月14日から2023年8月20日までのキャリカレ九星気学鑑定士資格取得講座の学習記録です。
目次
学習したこと
初級編
・第1章8(P30~33)
・第2章9~11と練習問題1(P36~43)
・添削問題第1回提出と回答
添削問題第1回を提出

残念ながら86点でした。
傾斜法の考え方がそもそも間違っていたので、傾斜法の問題が全滅でした。
ほかは全問正解です。
学習をして難しかったこと
四柱推命で陰陽五行の基礎があるからスムーズにいけそうな気がしていましたが、違いました。
八宮の漢字と位置と意味が覚えられません。
四柱推命もでしたが、漢字と意味につながりがないので、英語を覚える感覚で暗記しなければいけません。
自分で方位盤を自作して覚えます。
学習をした感想
四柱推命の講座の後なので、内容は入ってきやすいです。
ですが、先ほども書きましたが、八宮が新しく出てきたことで、なかなか覚えられません。
八宮はがんばって覚えます。
それと、九星気学では生年月日から基本的な性格がわかるのですが、命術である四柱推命のほうが精度が高いので、九星気学では方位を重点的に身につけようと考えています。
次週の学習予定
・上級編の第3章と第4章の途中まで
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