2023年8月28日から2023年9月3日までのキャリカレ九星気学鑑定士資格取得講座の学習記録です。
目次
学習したこと
上級編
・第4章17~20と練習問題(P26~39)
・第5章21~24と練習問題(P42~60)
・添削問題第2回・第3回提出
・検定試験の申し込み
添削問題第2回と第3回の提出
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![](https://tg-uranai.com/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/202309123rd-saiten.jpg)
下の「難しかったこと」でもお話ししますが、祐気採り(ゆうきどり)が難しく、ミスが多かったです。
学習をして難しかったこと
祐気採りの計算の仕方が難しかったです。
祐気採りには、刻またぎと有効期限があり、吉方位を出した上で、いつその方位に行くのかを計算しなければなりません。
数学が苦手な私には計算が難しく、計算をミスする可能性があるので、自分で祐気採りに行くのはいいのですが、相談者様に祐気採りの提案をするのはやめておこうと思っているくらいです。
学習をした感想
九星気学の講座は、8月8日から勉強を始めて9月3日で終えたので、
25日
でほぼ完走したことになります。
最初のうちは、四柱推命の基礎があるからスイスイと勉強が進むなあと感じていたのですが、祐気採りの計算が難しくて、頭を抱えてしまいました。
祐気採りは、覚えるというよりも、機械的に計算すればいいのですが、かなり難しいです。
でも、自力で吉方位を出すことはできるので、祐気採りは自分でやるとして、相談者様には引っ越しや新店舗などのご提案ならできそうです。
あとは、八宮や九星の象意(意味)を覚えて、気学を使えるようになりたいです。
残すは、検定試験の受験のみです。
祐気採りの計算問題は自信がありませんが、やれるだけやってみます。
九星気学の勉強をがんばりました!
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