【宿曜占星術】2024.3.11から2024.3.17までの学習記録

2024年3月11日から2024年3月17日までのSARAスクール宿曜占星術師講座の学習記録です。

目次

学習したこと

テキスト02

Chapter6の33~40(P6~27)

添削課題・卒業試験終了

個人的に六害宿と七曜陵逼を書籍を見ながらまとめ

学習をした感想

卒業試験まで終えました。

2024年2月19日から勉強をはじめて、3月16日に終えたので、

29日間

の学習期間でした。

以前までの陰陽五行とはまったく違う考え方でしたが、占いそのものへの理解が深くなっているので、飲み込みは早かったです。

まだ27宿すべての意味が覚えられていませんが・・。

宿の意味はゆっくりと覚えます。

宿曜占星術を学んだきっかけ

実は、占いの勉強を始める時に、宿曜占星術は学ぶ候補にはありませんでした。

宿曜占星術を飛ばして、西洋占星術を学ぼうとしていました。

ですが、X(旧Twitter)のフォロワーさんが、宿曜の書籍を読んでいるのをポストされているのを見て、興味本位で学ぼうと決めました。

そうしたら、宿曜は人と人との相性を見やすいことがわかり、よかったです。

手元に宿曜のツールがあるので、相性を見たい2人のデータがあれば、瞬時に相性を見ることができます。

宿曜の存在を教えてくれたフォロワーさんに感謝です。

次に学習する占術

宿曜占星術の次は、流れから西洋占星術を学びます。

東の命術の大御所が四柱推命なら、西の命術の大御所は西洋占星術です。

占術コレクターを目指すなら、東洋と西洋両方の命術の大御所をマスターしたいです。

占いを始めた時から

てつ

西洋占星術と東洋の占術の両方を扱える占い師になる!

と決めているので、その通りに順調に歩みを進めています。

なぜ両方の占術を使えるようになりたいかというと、

「ご相談者様のあらゆる悩みに答えて、さまざまな開運のご提案をしたいから」

です。

占いの勉強を始めた約1年前から、その志は変わっていません。

というわけで、少しお休みをいただいてから、西洋占星術の勉強に励みます!

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