【西洋占星術】2024.4.29から2024.5.5までの学習記録

2024年4月29日から2024年5月5日までのSARAスクール西洋占星術講座の学習記録です。

目次

学習したこと

テキスト01
Chapter4:36の途中~39(P82~89)

テキスト02
Chapter5:40~41(P4~9)

西洋占星術と東洋占術の違い

西洋占星術は、天体・サイン・ハウス・アスペクトという4つの要素から鑑定をします。

4つともそれぞれある程度意味が決まっているので、組み合わせからイメージして予測を立てます。

西洋生まれの占術なので、東洋の占術とは違って、論理的に予測を組み立てていくような感じです。

東洋の占術は、自然現象からイメージを広げていき、いまの現実に落とし込んでいく感じがします。

現時点で鑑定しやすく感じるのは、論理的に組み立てる西洋占星術です。

複数の占術をどう使うのか

現在まで、

四柱推命
九星気学
八宅風水
姓名判断
宿曜占星術

西洋占星術(途中)
タロット(途中)

と学んで身につけてきました。

タロットは独学で勉強中です。

悲願である占術をコレクトして、複数の占術を組み合わせて鑑定して、ご相談者様に前を向いていただけるように務めることを目指しています。

複数の占術をどう組み合わせていきたいか、記事投稿時点での考えをお話しします。

鑑定の方針は、タロットをフロント鑑定にして、素質と性格、未来の運勢はバックエンド鑑定にしたいです。

理由は素質と性格、未来の運勢を出すのに時間がかかるからです。

・素質・性格

西洋占星術と四柱推命(出生時刻あり)

宿曜占星術(出生時刻なし)
or
数秘と姓名判断(出生時刻なし)

・未来の運勢

四柱推命(出生時刻あり)

宿曜占星術(出生時刻なし)

・ご相談者様とお相手様の相性

宿曜占星術

・直近の未来とAかBかの選択

タロット

方位と姓名判断は、限られた相談内容にだけ使います。

どちらも1回きりの鑑定で終わるので、鑑定をリピートしていただける内容ではありません。

・方位

九星気学

・姓名判断

私と同じトランスジェンダー当事者の方の、戸籍名変更の相談のみ引き受けます。

姓名判断と数秘を組み合わせる

今後変わるかもしれませんが、上記の組み合わせて鑑定する予定です。

生まれに関係がないその日その時の吉方位がわかる奇門遁甲と、命術の紫微斗数は、時間があれば独学で身につけたいです。

次週の予定

・テキスト02を終える

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